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ライフコンパスコーチ リレーブログ(75)澤村礼 「考え方を変えたときに起きること」

投稿日:2019年4月15日 更新日:

皆さま、おはようございます

いつもライフコンパスコーチによるリレーブログを読んでいただきありがとうございます。

75回目は、澤村礼が担当させて頂きます。どうぞよろしくお願いいたします

わたしにとってのライフコンパスは私自身が何を大切に思っているかを整えることから始めることができたことだと感じています

それがミッションをつくるということでした。


今回は私がミッションをつくったことで感じたことを書かせていただきます。

ライフコンパスを学び始めたときわたしのたった一つ大切にしたいものは娘でした。

では、どうやって大切にできるのかというとその頃はどうすればいいのかわかりませんでした。

ライフコンパスを学び始めたその頃、考え方として持てたものの1つは、自分を軸にしてものごとの責任を考えること。

これまで、何か思うように物事がたちいかないときにわたしには決まって、誰かのせいとか何かのせいにすることをしていました。

例えば高校受験の時、進路を決める時、結婚して人間関係に悩むときいろんな局面で自分自身を棚に上げては他の何かのせいにしていることに気づいたときに

そうだったと思い、自分軸に考え方を変えることで自分に立ち返ることの癖付けができたように思いますし、このことはわたしにとって、とても大きな転機になったことと思っています。

ミッションというと聞きなれない言葉ではあったけれど何を大事にしているか、何を大事にするかというのを自分の約束事として決めたミッションは

はじめは娘を大切にできるようわたし自身が成長するというシンプルなもので、そこにいつも向き合い進むことができて立ち返ることができる拠点に少しづつなっていきました。

そうしながら、はじめは娘を大事にしたいという思いだけがあったところから、自分自身を大事にしていくことが自然と娘を大切にしていけることと感じていき

娘だけにあたっていた焦点は自分自身へも向けられて、仕事のミッションをつくってみたりお金のことへのミッションを考えたりと

少しづつ膨らみを持っていることを実感として感じつつありました。

もちろん、今この時も、悩んだり困ったりこれでいいのか考えることはたくさんあります。

それでもそんなタイミングに、大切にしていることにわたしの軸をおとして思うことができることは

家族のことや仕事、お金、健康面など、それぞれに考えたミッションに基づいてみることて

わたし自身の指針となっていくのが少しづつですがわかりました。

何かのせいにしてばかり居たころを思うと、困ったときに支えは、日頃の愚痴をきいてくれる気持ちを話せる友人で「気持ち」を共有することでした。

それはもちろん助けになってくれていたけれど、気持ちが晴れるだけでできごとを解決するにはほど遠い。

その後、わたしの責任軸で考えられるようになってきてからは

家族や身近な人、共に同じことを見る仲間のいるわたしのそれぞれの場所にいる人との共有できることは

「思いや考え」に共感できることとなのではと感じてきて、気持ちの共有との違いがなんとなく少しづつ、わかっていったように思いました。

違いとは、向けられる矛先への違い。

誰かや何かのせいだと、悪いのは家族や近くの人になりがちで、日々のことに不満がつのるだけだったように思います。

逆に自分の何がよくなかったのか、どうすればいいのかを考えるようになってきたことで

困ったときほど家族や周りにいる人の存在はわたしの信じられる相手にとなり、変わってゆきました。

これは私の考え方を変えただけのこと。自分の責任軸をもっただけのことだと思います。

自分の軸で考えることは改善できること。
そして、助けになってくれている周りに感謝できることです。

感謝ができると、わたしもできることで力になりたいと思う。
わたしのできることというのは仕事や得意なことを追求すること。
仕事や楽しいことに集中できることは人間関係のストレスを少なくできて心地よくいられることに繋がり
そのためにわたし自身がより良く変わっていこうと思えること。

これらは循環していて、きっと何かのせいにしているままでは感じることがなかったのではないかと思います。

自分を振り返り改善できることをみつけてもういちどやる。何度もやってみる。

このことの積み重ねはとても重要なことだとおぼろげであったことも少しづつ確信になっていきました。

だからといって、今も、もちろん完璧にできるわたしな訳ではありません。むしろ全然そうではなくて色々なことがありますが

それでも落ち込むこともなく進めるのは、立ち返られる自分の大事な考えがあるから。

そして自分自身を大切にできるようになってきたからだと思います。

困ることは悪いことばかりではありません。

困ったときにばかり思いだしてと、わたしのミッションも笑うかもしれませんが

いつどんな時にも、そこに立ち返り安心な安定している大切さがある拠り所を感じられることは

家族にも周りにも、自分自身にも優しくいられることと思います。

拠点がある。それこそが強く歩みだせる原動力でもあるのです。

冒頭に書いた、娘を大切にできるようためにわたしに何ができるのかという家族に対するミッションは、

家族の拠り所をを家庭におけるよう成長するに変わりました。

娘がどこにいっても何があっても、ここにかえってくれば、家に帰ってくれば絶対に大丈夫という

安心できる拠り所をつくることなのではないかと、それが娘を育むなかでわたしにとって娘を大切にできることではないかというところに、今はたどり着いています。

きっとこれからも何かできごとにあたるごとに、より良くしていけるように考えながら、家族や回りに感謝を思いながら

今あるミッションも成長とともにかえていき、歩んでいくと思います。本当におかげさまで、です。


さて、74回目のリレーブログでは、植木弘子さんが「あらためてミッションを持って生きる」をテーマに書いておられて、これを読ませていただいて、自分自身がどのようにミッションをつくって、どんなことを感じながらきたのかを振り返りました。

振り返ったことで、改めて自分の歩みも思い、私自身が考え方を変えることで、柔らかな気持ちと笑顔で、家族にその空気を分けて行けるように思っています。

そう言いながら、学校に娘が着ていく服のことで大人げのないけんかのような、朝の始まりだったのですが(笑)

なんだかとりとめのないお話しのように長くなりましたが、これがわたしがミッションをつくったことで感じてきたことです。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

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