ライフコンパス認定コーチのブログを開いてくださり、ありがとうございます。
今回担当いたします、池田和子と申します。
私はメンタープログラム第1期の時に認定コーチ、さらにプラチナコーチングを受けました。以来、昨年の6期まで欠かさず受講し、今年のメンタープログラムも受講予定です。
初めて井上裕之先生にお会いした時から、先生の魅力の虜になり、少しでも近づきたいという氣持ちであることは、今も変わりません。
誰から学ぶか・・ということは本当に大切です。
井上先生は常に進化・成長されています。人は成長したいと望んでいると言いますが、どこかで諦めたり、見切りをつけてしまい、こんなものでしょ、と流されてしまっています。
本来持っているはずの成長欲が日の目を見ないのです。
井上先生のそばにいると、成長欲を刺激してくれます。類まれなる努力をされ、その成果としての成長を目の当たりにすると、自分はまだまだだなーと反省させられます。
まだまだなので、努力が必要です。
まだまだなのは、努力の余地があるということです。
まだまだ成長できるのですから、努力しない理由はありません。
井上先生は本来人が持っている成長欲を刺激してくれます。
それは先生自身が他に追随を許さない努力をされ、その姿が人を感動させます。
まさに、その在り方で大切なことを教えてくれているのです。
誰から学ぶか、ということは本当に大切です。
井上先生からの学びのおかげで、自分はもっと成長したいと思えるようになりました。
最初は成長してもいいんだ、という感じでした。
成長欲というものを、いつしかどこかに置き忘れてしまっていたのでした。あるいは、明確に成長することを意識していなかったのかもしれません。
大人になってから、成長という言葉を自分に使うことはあまりないのが現状でした。
成長といったら、子供が大人になることをいうものくらいにしか認識していなかったのでしょう。
大人になったら、成長ではなく老化・・・ではないか。確かに肉体は老化し劣化していきます。骨が伸びることは成長ですが、骨が縮むのは老化です。
ここでいう成長の対象は肉体ではなく、その人自身です。人としての成長です。
井上先生から、人として成長することや、生きていく上で大切なことを教えていただいています。
誰から学ぶか、ということが大切であり、さらに学んだ自分がどう在るのかはそれ以上に大切です。
井上先生から学ぶ機会があることは本当にありがたく、感謝の気持ちでいっぱいです。
池田先生、井上先生からの絶え間ない学びの姿勢と成長に対する意欲が素晴らしいと思います。井上先生の自分のミッションと共に【本気でやる】…その気持ちが自分の人生を変化させて行く!
私も頑張ります
感謝